想像の斜め上ktkr

2011年2月20日
想像の斜め上ktkr
先日、社宅の恐怖について叫んだ件について続報が入りましたのでお知らせいたします。喪女の想像の斜め上をキリモミ状態で飛行しているモヨウです(驚)


鯖同期数名を含む職場繋がり(企画チームOB会みたいな感じ)で焼き肉飲み会が開催されたので、焼酎呑んだくれてきました。
※鯖さん…焼酎は芋派。

鯖同期(以下同と記載)は、例のクールビューティお嬢さん(以下クール嬢)と同じ課なのですが、
※狭い。

同「そういやクール嬢、結婚したんだよ」

鯖「え?ヤマダ主任と結婚したんですか?」

同「やっぱりヤマダ主任とつきあってたんだよね?」

鯖「そうらしいってワタシ周辺では」

同「俺らもそう思ってたんだけどさ」

同「…ヤマダじゃなかったんだよね、名字」

鯖「な!」

いや、昨年夏あたりはスタバでお茶している様子が頻繁に目撃されていたものの、直近の情報は不足していたとはいえ、社内の共通認識としてつき合っているものと思われていたのに…。
鯖先輩、なんとおいたわしい…。

ここでなぜか鯖先輩の同期だという別の主任が会話に乱入。

主「なに、タロウちゃんじゃない人と結婚しちゃったの?誰とよ」

同「俺らが聞いてみたら、あんまり言いたく無さそうだったんだけど、いずれ分かることだから…って感じで教えてくれたんですけど、○○課の△さんって知ってます?」

社内かよ!!!!(鯖心の声)

主「△さん?マジ?あのバツイチの△さん?結構年いってるよね?」

追加燃料投下キターーーーーー!!!!

同「しかも、スピード婚っぽいんですよね~。去年の夏の時点では△さんとそういう感じではなかったっぽいし。」

鯖「ヤ、ヤマダ主任の立場は…」

同「そうなんだよね、まさか同時進行してたんですかとは聞けないしね」

なんかね、もうね、無理。ついていけない。
フライングではないっぽいですが。今の時点では。

鯖先輩、良い人なのになあ。
ちょっと細かそうだけど。

しかし、社内でいわば公認のようなおつき合いをしていて。この早さで切り替えるって、社内で、喪女の理解の範疇をぶっちぎりで超越している。美女的にはアリなんだろうか。

こんなことは普通の人にとっては当たり前のさほど珍しくない出来事なのだろうか。私のようなスローペースの方があり得ないんだろうか?

コメント

鯖

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