きれいなお姉さんに近づきたい気持ちはあるんだ、これでも。
2008年3月16日 趣味
◆National soie ソイエ コードレス◆
お風呂で使えて、水洗いもOKというのを買ってしまいました。もちろん、自分が仲間由紀恵になれるなどとは思ってません故、その辺は大目に見てやってください。ちょっとはきれいなお姉さんになれますかね。
泡脱毛モードにすれば痛みは従来の6分の1って書いてたんですけど、脚なんか涙目になりそうです。←ずっと剃ってたから、皮膚が刺激に慣れてないと思われる。脇は専用ヘッドにしたらそうでもなかった。
これも、静かといってもそれなりにに音はしますので(ドライヤーくらい?)実家にいたら使えなかっただろうなあ。
※鯖母はとりあえず、自分の娘時代に存在しなかったものには反対する。
※さらに、エステや美容外科は全て悪徳業者だと思っている。
家から通えない職場に配置されて、もう3年近くになりますが、ようやく少しずついろんなことを罪悪感なくできるようになってきましたよ。そうこうしているうちにサーティーズにもなってしまいましたが(笑)
まだまだ人並みには遠いし、周囲にも「素材は悪くないのに自己評価が低すぎる」「卑屈すぎ」「もっと派手に攻撃重視で」と言われる毎日ですけど。
現在はカラーボックスに鯖母から送りつけられてきた、地味カラーセーター(黒、こげ茶、グレー)が山盛りになっているのが頭痛のタネです。頼んでないのにイヤゲモノ。
最近は、ちょっといいものや、明るい色を着てみようと思って、衣類は暖色系を中心に買うようにしているのですが、そこに来て地味カラーセーター…。(しかもほとんどユニクロ。どうせユニクロで買うならあんなに多色展開してるんだから、明るい色買ってくれればいいのに。それ以前に、もう私に関わるなって言ったことを理解してくれればいいのに。)
さすがに一度も袖を通していないものを捨てるのは心が痛むし、送り返すのもあれこれ揉めそうで(全然反省していないことがミエミエの鬱陶しい謝罪文が来ると思われる)かといって、せっかくいいトシになって小奇麗なものを着ようと思い立ってるのに、地味カラーに逆戻りするのも鯖母の思うツボのようでくやしい。どうしてどこまでも私が気持ちよく生きていこうとするのを邪魔するのか。
ピンクとかオレンジの服を着たいって、そんなに悪いことですか。自分で選んだものだけに囲まれて生きていきたいってそんなに贅沢なことですか。地味カラー服を見るたびに沈んだ気分になるよ。悪気ないのはわかるけど、自己満足につき合わせるのもいいかげんにしてほしい。
3年くらいカラーボックスの中で寝かせておけば(スペースの無駄ですけど)捨ててもいいでしょうかね…orz
※そういえば、鯖母から送りつけられてきた臍まである婆パンツもまだ手付かずになってる…。もしかしたら実家に泊りがけでいかなければならない事態になった時用に取ってあるんですけど。ブラとセットになっているようなパンツ(布が小さそうなやつ(笑))なんて履いてるの見られたら何を言われるかと思うと、恐ろしくて履いていけない。
↑実際に鯖妹のパンツに対して、鯖母が「あの子ったらこんな何も隠せなさそうな派手なの云々」と愚痴っていた。
※愚痴る前に、いい歳した娘がいつまでも婆パンツを履いていても問題ないような状態であることを嘆くべきだと思うんですけど。前に同僚が「ブラとパンツがセットになってないのは萎える。せめて同系色にしてほしい。子供がいる現在も嫁はそうしてくれている」と言ってました。殿方が女子に求めるイメージからすれば、婆パンツは問題外ですよね…。そうだよね…。私もそう思うよ。
そういえば、地味カラー衣服類送りつけといい、美容電化製品の使用を(屁理屈をつけて)邪魔してくることといい、巷で言われるように、母親は自分の子(娘)が女であることを受け入れるのに抵抗があるんでしょうかね。
自分だって二十代後半で結婚したり子供産んだりしてるのにね。
三十の娘にも、そういう局面があるかもしれないということに考えが及ばないんでしょうね。ないんですけど。
鯖母の望むような(安全第一)格好その他って、化粧は眉毛を描くくらいで、髪はボーイッシュな色気のない真っ黒ショートカット、全身地味カラー衣服にぺたんこ靴(←何かあった時に逃げられるようにらしい)、サラリーマンが持ってるようなキャリーバッグ、香水もアクセサリーもなし…そんな女が婆パンツ履いてるんですよ。そりゃ終わってるって。ナンパもされませんよ。会社と家と本屋以外行きもしないし(笑)
安全かもしれませんけど、その代わり、誰にも声かけられませんよ。(←実感こもってる)
まあ、「次にあうのはお互いどちらかの葬式だから」の捨て台詞の元にメールも手紙も完全スルーしてるんで、もうどうでもいいんですけど。
お風呂で使えて、水洗いもOKというのを買ってしまいました。もちろん、自分が仲間由紀恵になれるなどとは思ってません故、その辺は大目に見てやってください。ちょっとはきれいなお姉さんになれますかね。
泡脱毛モードにすれば痛みは従来の6分の1って書いてたんですけど、脚なんか涙目になりそうです。←ずっと剃ってたから、皮膚が刺激に慣れてないと思われる。脇は専用ヘッドにしたらそうでもなかった。
これも、静かといってもそれなりにに音はしますので(ドライヤーくらい?)実家にいたら使えなかっただろうなあ。
※鯖母はとりあえず、自分の娘時代に存在しなかったものには反対する。
※さらに、エステや美容外科は全て悪徳業者だと思っている。
家から通えない職場に配置されて、もう3年近くになりますが、ようやく少しずついろんなことを罪悪感なくできるようになってきましたよ。そうこうしているうちにサーティーズにもなってしまいましたが(笑)
まだまだ人並みには遠いし、周囲にも「素材は悪くないのに自己評価が低すぎる」「卑屈すぎ」「もっと派手に攻撃重視で」と言われる毎日ですけど。
現在はカラーボックスに鯖母から送りつけられてきた、地味カラーセーター(黒、こげ茶、グレー)が山盛りになっているのが頭痛のタネです。頼んでないのにイヤゲモノ。
最近は、ちょっといいものや、明るい色を着てみようと思って、衣類は暖色系を中心に買うようにしているのですが、そこに来て地味カラーセーター…。(しかもほとんどユニクロ。どうせユニクロで買うならあんなに多色展開してるんだから、明るい色買ってくれればいいのに。それ以前に、もう私に関わるなって言ったことを理解してくれればいいのに。)
さすがに一度も袖を通していないものを捨てるのは心が痛むし、送り返すのもあれこれ揉めそうで(全然反省していないことがミエミエの鬱陶しい謝罪文が来ると思われる)かといって、せっかくいいトシになって小奇麗なものを着ようと思い立ってるのに、地味カラーに逆戻りするのも鯖母の思うツボのようでくやしい。どうしてどこまでも私が気持ちよく生きていこうとするのを邪魔するのか。
ピンクとかオレンジの服を着たいって、そんなに悪いことですか。自分で選んだものだけに囲まれて生きていきたいってそんなに贅沢なことですか。地味カラー服を見るたびに沈んだ気分になるよ。悪気ないのはわかるけど、自己満足につき合わせるのもいいかげんにしてほしい。
3年くらいカラーボックスの中で寝かせておけば(スペースの無駄ですけど)捨ててもいいでしょうかね…orz
※そういえば、鯖母から送りつけられてきた臍まである婆パンツもまだ手付かずになってる…。もしかしたら実家に泊りがけでいかなければならない事態になった時用に取ってあるんですけど。ブラとセットになっているようなパンツ(布が小さそうなやつ(笑))なんて履いてるの見られたら何を言われるかと思うと、恐ろしくて履いていけない。
↑実際に鯖妹のパンツに対して、鯖母が「あの子ったらこんな何も隠せなさそうな派手なの云々」と愚痴っていた。
※愚痴る前に、いい歳した娘がいつまでも婆パンツを履いていても問題ないような状態であることを嘆くべきだと思うんですけど。前に同僚が「ブラとパンツがセットになってないのは萎える。せめて同系色にしてほしい。子供がいる現在も嫁はそうしてくれている」と言ってました。殿方が女子に求めるイメージからすれば、婆パンツは問題外ですよね…。そうだよね…。私もそう思うよ。
そういえば、地味カラー衣服類送りつけといい、美容電化製品の使用を(屁理屈をつけて)邪魔してくることといい、巷で言われるように、母親は自分の子(娘)が女であることを受け入れるのに抵抗があるんでしょうかね。
自分だって二十代後半で結婚したり子供産んだりしてるのにね。
三十の娘にも、そういう局面があるかもしれないということに考えが及ばないんでしょうね。ないんですけど。
鯖母の望むような(安全第一)格好その他って、化粧は眉毛を描くくらいで、髪はボーイッシュな色気のない真っ黒ショートカット、全身地味カラー衣服にぺたんこ靴(←何かあった時に逃げられるようにらしい)、サラリーマンが持ってるようなキャリーバッグ、香水もアクセサリーもなし…そんな女が婆パンツ履いてるんですよ。そりゃ終わってるって。ナンパもされませんよ。会社と家と本屋以外行きもしないし(笑)
安全かもしれませんけど、その代わり、誰にも声かけられませんよ。(←実感こもってる)
まあ、「次にあうのはお互いどちらかの葬式だから」の捨て台詞の元にメールも手紙も完全スルーしてるんで、もうどうでもいいんですけど。
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