ISBN:4048540742 単行本 角川書店 2007/02 ¥1,029

マジで荷造りが終わりません。
というかしてません。

今週末には関東某県民になっているはずなのに、この荷物が散乱した部屋が嘘だと思いたい…。本当に大丈夫なのか。
この期に及んで、日付遡った書類持ってきた技術主任にマジギレしてみたりしてます。最後の最後に何させるんだよ…。

そして、そんな状態の貴重な休日に

「バッテリー」の映画

見に行ってしまいました。
※本当にどうしようもねえな…。

それにしても、あれ、R指定しなくていいんですか…。
もう、萌え萌えなんですけど。
※荷造りしろ

※R指定…そういう意図ではないんでしょうが、鯖さんの腐った眼にはそういうシーンにしか見えない場面がありました。あれヤバイって…。

それにしてもまさか、平成生まれに本気で萌える日が来ようとは…
※鯖さん…今年サーティロード突入予定。秋頃には三十路突入江戸祭を開催しますので、脳内参加者を随時募集中です。

ハヤケン…恐ろしい子!
※ガラスの仮面の月影先生のような白目で。

※ハヤケン…原田巧役の林遣都くんのこと。平成生まれ。

※原田巧…鯖さんに言わせると、近年稀に見る最高レベルのツンデレである。たまらん…。

未見の方はぜひ。
引越前で荷物を少しでも減らしたいという事情さえなければ、映画館で関連商品からサントラまで大人買いしたかったくらいよかったです。
たぶん、引越したら買います。

いや、それ以外も家族関係や友情やほのかな恋愛模様やスポーツ…といい映画でしたよ。久しぶりに映画館でボロ泣きしました。お勧め。
※巧の弟の青波役は、5年前だったら神木隆之介くんがよいと思いました。今回の子も可愛くて上手でしたけどね。

…箱詰め行ってきます。

コメント

鯖

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