【仙台名物】釜出し一番石鹸(坊ちゃん石鹸) &n…
2005年12月12日
先ほど、水抜きをしてきました。
※暖かい地域にお住まいの皆様へ…夜中の気温が一定以下(目安としては氷点下4度以下)になるような地域では、夜、寝る前に水道管の中の水が凍結して破裂しないように、抜いておく必要があるのです。
当然、水抜きをした後は、水が使えません。多少は洗面器やケトルに入れておきますが。
そして、鯖さんの居住するアパートは、築年数が比較的新しい割に設備が寒冷地仕様ではなく、水抜き栓が屋外にあるのです。新しいアパートは玄関等の室内にあることが多いのですが。
それは、お風呂でぬくぬくした後に、極寒の屋外(現在の屋外気温は氷点下5度)に出て、水抜き栓を閉めてこなければならないということです。なんてこったい。
今日も、湯たんぽを準備してから水抜きをしに行き、冷えた体をアルコールで暖めながらこれを書いております。
でも、そーゆー地域に転勤になったことは、全然後悔してませんYO!
(ここまでが前振り)
最近の鯖さんのテーマは、地産地消です。ま、意識的に地場産のものを消費するように心がけてるって程度ですけれども。
※ちなみに不買運動をしているのは、Aメリカ製品。←なんとなく嫌いらしい。
今日は、お米のストックが少なくなってきたので、調達に行ってまいりました。日ごろ貧乏性全開の生活をしているのですが、せっかく米どころで生活しているのだから、ちょっとはいいものを食べるのも良いだろうと、近くの農協直売所へ行き、ササニシキ5キロとヒトメボレ5キロを購入。玄米をその場で精米してもらえるのだ。
※鯖さんの好みのお米…もちもちした感じの食感の方が好きなので、ずっとヒトメボレ(コシヒカリ系)を購入しておりました。近くのスーパーのササニシキは正直、値段の割にたいしたことなかったので。でも、職場に兼業農家をなさってる方がいて、ササニシキを安く分けてもらったところ、別物のように美味しかったので(さらっとした食感)ササを見直した次第です。今度はミルキークイーン(白いやつ)を買ってみよう。
5キロ袋二つを下げて意気揚揚と魚類号に向かおうとする鯖に、農協のおばちゃんは(手提げ袋を2つ下さろうとした)は「大丈夫なの?」と心配そうでした。
心配ご無用です。
この愚魚は、必要とあらば、10キロ以上は余裕である同人誌を抱えて浅草から上野まで平気で歩くことを厭わない生き物です。お米の5キロや10キロをお店から駐車場まで抱えていくくらい、なんと言うことはございません。そんな生き物には過ぎたお心遣い、かたじけのうございます(笑)
※実話。テニプリのオンリーに行った。そしてその後、その荷物を抱えたままS台まで帰った。
明日からは、美味しいおこめでの食生活です。嬉しいな。さっそくタイマーで準備。納豆も準備したので、朝から日本人らしい、麗しい朝ご飯です。後は起きられるかどうかです。
そして、地場産の愛用品といえば、釜出し一番石鹸です。仙台にある、一家でやってるような工場で作っている製品らしいのですが、もう愛用すること十数年です。
というか、ついさっきもお風呂で使ってきました。一時期、洗髪もこれでしていましたよ。ちょっとキシキシするんだけど。
地元のドラッグストアで165円くらい(底値はもうちょっと安い)で買え、大きさもありますので、鯖も鯖家も常備です。他の地域ではもうちょっと高いみたいですね。
※池袋にM城県のアンテナショップがあり、そこでおいているかも。ドラッグストアも全国チェーンなら入荷しているのだろうか?前は、都道府県会館(赤プリの向かいあたり)の地下に各都道府県の特産品売り場があって、そこで売ってたらしい。鯖が聞いたところによると、M城県商品の一番人気は納豆(川口納豆っていうとこの)なんだそうです。
でも、この前、仙台ロフトに行ったら、これの販促CDとかグッズとかいろいろ出ていて、びっくりしました。
そういうのじゃない地味さがすきなんだけどなあ。
※石鹸に刻印されている「坊ちゃん」は、今の社長さんらしいが。
もしドラッグストアとかで見かけたら、手にとって見てください。無香料なので、ちょっと生臭いというか、油脂っぽい臭いがするんですけど、洗いあがりのキュキュッとした感じはたまらんですよ。(そこまで洗うのは洗いすぎという感じもしないでもないが。)
※暖かい地域にお住まいの皆様へ…夜中の気温が一定以下(目安としては氷点下4度以下)になるような地域では、夜、寝る前に水道管の中の水が凍結して破裂しないように、抜いておく必要があるのです。
当然、水抜きをした後は、水が使えません。多少は洗面器やケトルに入れておきますが。
そして、鯖さんの居住するアパートは、築年数が比較的新しい割に設備が寒冷地仕様ではなく、水抜き栓が屋外にあるのです。新しいアパートは玄関等の室内にあることが多いのですが。
それは、お風呂でぬくぬくした後に、極寒の屋外(現在の屋外気温は氷点下5度)に出て、水抜き栓を閉めてこなければならないということです。なんてこったい。
今日も、湯たんぽを準備してから水抜きをしに行き、冷えた体をアルコールで暖めながらこれを書いております。
でも、そーゆー地域に転勤になったことは、全然後悔してませんYO!
(ここまでが前振り)
最近の鯖さんのテーマは、地産地消です。ま、意識的に地場産のものを消費するように心がけてるって程度ですけれども。
※ちなみに不買運動をしているのは、Aメリカ製品。←なんとなく嫌いらしい。
今日は、お米のストックが少なくなってきたので、調達に行ってまいりました。日ごろ貧乏性全開の生活をしているのですが、せっかく米どころで生活しているのだから、ちょっとはいいものを食べるのも良いだろうと、近くの農協直売所へ行き、ササニシキ5キロとヒトメボレ5キロを購入。玄米をその場で精米してもらえるのだ。
※鯖さんの好みのお米…もちもちした感じの食感の方が好きなので、ずっとヒトメボレ(コシヒカリ系)を購入しておりました。近くのスーパーのササニシキは正直、値段の割にたいしたことなかったので。でも、職場に兼業農家をなさってる方がいて、ササニシキを安く分けてもらったところ、別物のように美味しかったので(さらっとした食感)ササを見直した次第です。今度はミルキークイーン(白いやつ)を買ってみよう。
5キロ袋二つを下げて意気揚揚と魚類号に向かおうとする鯖に、農協のおばちゃんは(手提げ袋を2つ下さろうとした)は「大丈夫なの?」と心配そうでした。
心配ご無用です。
この愚魚は、必要とあらば、10キロ以上は余裕である同人誌を抱えて浅草から上野まで平気で歩くことを厭わない生き物です。お米の5キロや10キロをお店から駐車場まで抱えていくくらい、なんと言うことはございません。そんな生き物には過ぎたお心遣い、かたじけのうございます(笑)
※実話。テニプリのオンリーに行った。そしてその後、その荷物を抱えたままS台まで帰った。
明日からは、美味しいおこめでの食生活です。嬉しいな。さっそくタイマーで準備。納豆も準備したので、朝から日本人らしい、麗しい朝ご飯です。後は起きられるかどうかです。
そして、地場産の愛用品といえば、釜出し一番石鹸です。仙台にある、一家でやってるような工場で作っている製品らしいのですが、もう愛用すること十数年です。
というか、ついさっきもお風呂で使ってきました。一時期、洗髪もこれでしていましたよ。ちょっとキシキシするんだけど。
地元のドラッグストアで165円くらい(底値はもうちょっと安い)で買え、大きさもありますので、鯖も鯖家も常備です。他の地域ではもうちょっと高いみたいですね。
※池袋にM城県のアンテナショップがあり、そこでおいているかも。ドラッグストアも全国チェーンなら入荷しているのだろうか?前は、都道府県会館(赤プリの向かいあたり)の地下に各都道府県の特産品売り場があって、そこで売ってたらしい。鯖が聞いたところによると、M城県商品の一番人気は納豆(川口納豆っていうとこの)なんだそうです。
でも、この前、仙台ロフトに行ったら、これの販促CDとかグッズとかいろいろ出ていて、びっくりしました。
そういうのじゃない地味さがすきなんだけどなあ。
※石鹸に刻印されている「坊ちゃん」は、今の社長さんらしいが。
もしドラッグストアとかで見かけたら、手にとって見てください。無香料なので、ちょっと生臭いというか、油脂っぽい臭いがするんですけど、洗いあがりのキュキュッとした感じはたまらんですよ。(そこまで洗うのは洗いすぎという感じもしないでもないが。)
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