もう嫌だ。

2005年4月23日
呪いは相変わらず継続中です。

昨日は日付が変わってから帰って来たんですけど…。
今日はよい天気だったので、それでも頑張って洗濯と掃除をしようと思ってたんですけど…。

近くのスーパーで買い物したかったんですけど…。

もう嫌だ

仕事は嫌いなはずなのに、帰る時間を気にしなくていい、帰っても何も言われない、そう思うと、結構残業も楽しいかも、と思ってしまう自分。
自宅にいるってそんなにストレスだったんだなあ…。

残業することそのもののストレスよりも、遅くなって疲れて帰宅して、なお鯖母の愚痴(もしくは「アナタを心配しているのよ」話)を聞かされることのほうが辛かった。遅くなっても仕事をしたいと思った時に、出来なかったことや、そのせいで未だに(こういうときだけ)お嬢さん扱いをされてしまうことの悔しさを感じたり。

また鯖母は、今のアパートが気に入らないらしく(まだ入居して1ヶ月もたたんのですが)早くも別のところに移れと言って来た。不動産会社の対応と他の住民が気に入らないらしい。同じ事務所の人に、この辺の治安を聞いて来いと要求。←みんな車通勤だよ…。
※さすがに転居にあたっての敷金礼金は援助するとも言ったが。

そんなこといっても、そんなに大きな町じゃないし、会社に通いやすいところのアパートなんて知れた数である。何を考えているのか。←といったら、また愚痴が続いた。
全てに懐疑的で、何もかもを疑って悪いように考えて1人で突き詰めて疲れて、同じコトをまわりにも要求する。

何から何まで、自分の基準で思いどおりにしようとするのにもう疲れた。
もうほっといてほしい。
どうなってもいいから、干渉されたくない。私の安全という免罪符を振りかざして、何もできない人間にしてそんなに楽しいか。
休みの日に、枯れ果てて寝ているだけの人生にしたいか。

早く死んでくれとか、私が思ったりしないうちに、いい加減に止めてほしい…。

コメント

鯖

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