会社帰りに、「まるごと川原泉 第3号」を購入。
私のマイベスト川原泉作品は「笑う大天使(ミカエル)」なのですが、S台にやって来た新球団への思いも込めて、タイトルは「メイプル戦記」をセレクトしてみました。
「笑う大天使」は映画化するらしいので、それも要チェックです。
また、「メイプル戦記」は変化球タイプの野球漫画イチオシです。瑠璃子ちゃんの恋路にも、頑張って〜と叫びたくなる。
※瑠璃子ちゃん…元超高校級の本格派ピッチャー。瑠璃子は源氏名。心根は乙女。
もっと駆け引き的な面白さを求めるなら「風光る」(月マガでやってるやつ)、こう、生き様みたいなやつや、ギリギリなやつを求めるなら「ペナントレースやまだたいちの奇跡」がお勧め。
※やまだたいち…絵が絵なので、どうかと思う方も多いかも。でも泣けるんですよ…。系統としては、みどりのマキバオーみたいな感じで、ハマるとボロボロいきます。
どうもAだち充は受けつけないんだよな…。
※あの、H2のドラマ化ってどんなもんなんですかね。見る気はさらさらナイですが。
というわけで、今日は、意外なほど鯖周辺では盛り上がっていないR天Eグルス新規参入について書いてみるつもりでした。
たとえば、ちょっと前のYミウリウィークリーでも取り上げられていましたが、M城県民(中でも特にS台市民)というのは、都会人的自負を持ちながら、所詮はみちのく人、という矛盾の中で、江戸にコンプレックスを持ちやすい傾向があるのではないでしょうか。
思えば、R天が参入決定した時に、M木谷社長が江戸で記者会見をしたのが決定打だったように思います。ライバルのLイブドアのH江社長がわざわざ(不利と言う下馬評にもかかわらず)S台で発表を待ったのと対照的。
M城県民はね、そういうM木谷社長の態度を「M城県を軽視している」と取るんだよ。
※顕著な事例…鯖母。いまからあからさまにR天を敵視している。特にプロ野球ファンというわけではないらしいが、なんとなくM木谷社長が嫌いらしい。
かつてT葉ロッテ(の前身)に捨てられたことがあるからね…。
鯖周辺では早くもR天がいつS台から撤収してO阪かN野に本拠地を移すかのトトカルチョが開始しそうです。
ちなみに現在の一番人気は3年です。
鯖さんの予測は5年。ほとぼりが冷めたと判断したら、さっさと撤収して、最後に球場改修費のことでM城県とS台市とモメまくって、ドロドロの泥沼になって喧嘩別れ、と予測。
どうやら鯖会社の社長もいろいろ暗躍してるらしいですけれども。地元のほかの会社いくつかと合同していろいろやりたいらしいです。
※ドーム球場なんて考えるなよ…滑るの見えてるじゃないか…。やめとけってのな。
なんてのをツラツラ書くつもりでした。(というか書いてるが)
でも、見ちゃったんだよ。で、ほとんどどうでも良くなったよ。鯖にとっては。
そう、佐野選手の全日本選手権後のインタビュー記事を!
地元新聞に載ってたらしいです。ウェブでたまたま引用しているのを見かけました。
アテネのことや、全日本のこと(決勝の床運動で、足を痛めていたらしい)…。
ああ、もっともっと彼の魅力を皆に伝えられたらイイのに。
もっともっと彼の努力やら何やらが見とめられて結果になってカタチになって、幸せになれたらイイのに。種目別で3位入賞しても、手放しで喜ばない、喜べない彼の気持ちが痛々しくて、神々しくて、居たたまれなくて切ない。
今は、来年のメルボルンでの世界選手権を目指しているそうです。
ちくしょー、大好きだ!!!
大丈夫、絶対うまくいく。絶対。大丈夫、うん。
※どうでもいいですが、N潟日報の記事で、他のN潟出身の選手は中学校の名前まで書かれているんですけど、佐野選手は高校名…。なんでだろ。高校から県外に出ていったからかしら?我が愛する母校の名前を出して欲しいなと思うこともたまにあるんですけれども。
メルボルンにまで応援に行くような根性は無いけれども。
でも、応援しているし、佐野選手がそうやって前を向いている姿は、その美しいつり輪の静止姿勢のように私を叱咤し、奮い立たせてくれる。
全てが実る日が1日も早く来ますように!
私のマイベスト川原泉作品は「笑う大天使(ミカエル)」なのですが、S台にやって来た新球団への思いも込めて、タイトルは「メイプル戦記」をセレクトしてみました。
メイプル戦記…
巷ではR天Eグルスの話題が出てますが、元祖新球団と言えば、「スイートメイプルス」でしょう。
それも、女の子(もしくは女の子の心を持った人)だけの新球団…。
名作「甲子園の空に笑え」とのリンクも楽しい。「笑う大天使」とのリンクも楽しい。
というか、川原作品の女の子って、かなりの確率で聖ミカエル学園に通ってるよな。
「笑う大天使」は映画化するらしいので、それも要チェックです。
また、「メイプル戦記」は変化球タイプの野球漫画イチオシです。瑠璃子ちゃんの恋路にも、頑張って〜と叫びたくなる。
※瑠璃子ちゃん…元超高校級の本格派ピッチャー。瑠璃子は源氏名。心根は乙女。
もっと駆け引き的な面白さを求めるなら「風光る」(月マガでやってるやつ)、こう、生き様みたいなやつや、ギリギリなやつを求めるなら「ペナントレースやまだたいちの奇跡」がお勧め。
※やまだたいち…絵が絵なので、どうかと思う方も多いかも。でも泣けるんですよ…。系統としては、みどりのマキバオーみたいな感じで、ハマるとボロボロいきます。
どうもAだち充は受けつけないんだよな…。
※あの、H2のドラマ化ってどんなもんなんですかね。見る気はさらさらナイですが。
というわけで、今日は、意外なほど鯖周辺では盛り上がっていないR天Eグルス新規参入について書いてみるつもりでした。
たとえば、ちょっと前のYミウリウィークリーでも取り上げられていましたが、M城県民(中でも特にS台市民)というのは、都会人的自負を持ちながら、所詮はみちのく人、という矛盾の中で、江戸にコンプレックスを持ちやすい傾向があるのではないでしょうか。
思えば、R天が参入決定した時に、M木谷社長が江戸で記者会見をしたのが決定打だったように思います。ライバルのLイブドアのH江社長がわざわざ(不利と言う下馬評にもかかわらず)S台で発表を待ったのと対照的。
M城県民はね、そういうM木谷社長の態度を「M城県を軽視している」と取るんだよ。
※顕著な事例…鯖母。いまからあからさまにR天を敵視している。特にプロ野球ファンというわけではないらしいが、なんとなくM木谷社長が嫌いらしい。
かつてT葉ロッテ(の前身)に捨てられたことがあるからね…。
鯖周辺では早くもR天がいつS台から撤収してO阪かN野に本拠地を移すかのトトカルチョが開始しそうです。
ちなみに現在の一番人気は3年です。
鯖さんの予測は5年。ほとぼりが冷めたと判断したら、さっさと撤収して、最後に球場改修費のことでM城県とS台市とモメまくって、ドロドロの泥沼になって喧嘩別れ、と予測。
どうやら鯖会社の社長もいろいろ暗躍してるらしいですけれども。地元のほかの会社いくつかと合同していろいろやりたいらしいです。
※ドーム球場なんて考えるなよ…滑るの見えてるじゃないか…。やめとけってのな。
なんてのをツラツラ書くつもりでした。(というか書いてるが)
でも、見ちゃったんだよ。で、ほとんどどうでも良くなったよ。鯖にとっては。
そう、佐野選手の全日本選手権後のインタビュー記事を!
地元新聞に載ってたらしいです。ウェブでたまたま引用しているのを見かけました。
アテネのことや、全日本のこと(決勝の床運動で、足を痛めていたらしい)…。
ああ、もっともっと彼の魅力を皆に伝えられたらイイのに。
もっともっと彼の努力やら何やらが見とめられて結果になってカタチになって、幸せになれたらイイのに。種目別で3位入賞しても、手放しで喜ばない、喜べない彼の気持ちが痛々しくて、神々しくて、居たたまれなくて切ない。
今は、来年のメルボルンでの世界選手権を目指しているそうです。
ちくしょー、大好きだ!!!
大丈夫、絶対うまくいく。絶対。大丈夫、うん。
※どうでもいいですが、N潟日報の記事で、他のN潟出身の選手は中学校の名前まで書かれているんですけど、佐野選手は高校名…。なんでだろ。高校から県外に出ていったからかしら?我が愛する母校の名前を出して欲しいなと思うこともたまにあるんですけれども。
メルボルンにまで応援に行くような根性は無いけれども。
でも、応援しているし、佐野選手がそうやって前を向いている姿は、その美しいつり輪の静止姿勢のように私を叱咤し、奮い立たせてくれる。
全てが実る日が1日も早く来ますように!
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