我が手に帰り来ぬ
2004年8月23日初っ端からハイテンションです。
叫びます。
叫ばせてください。
フジリュー先生おかえりなさい
来週のWJから、マイラヴフジリュー先生の新連載と聞いて、鯖さんハイテンションです。ちょっと痛いくらいに盛り上がってます。久しぶりですよ、このテンション。
おかえりなさい、フジリュー先生。ああ、もうお待ちしておりました。
もうマンガ描くの辞めたのかしらと思っててスイマセン。だって、サクラテツ以来、あまりにも消息不明で…。そりゃ、短編集の直し作業が大変で、その後はゲーム三昧の生活って、おまけページにも書いていらっしゃいましたけれどね。
何年ぶりかしら…。封神で一山当ててるから、そうあくせくしなくても、地味に暮らしていくくらいは当分出来るだろうから、いつ帰っていらっしゃるのかしらと、不安になりながらもお待ちしておりました…。粘着質なので、あまり待つことは苦にならないのですけれどもね。
※封神で一山…次のサクラテツで好き放題やっても許してもらえる程度にあてていたのか。サクラテツの笑いポイントって、微妙で、ジャンプ読者とはズレていたよなあ。ギリギリのところで、ネズミーの見切りマウスのシルエットをパクったりしていてさ。年長読者は、自分たちは堂々とパクっておきながら(不思議の海のナディアとアトラ@ティスとか、ジャングル大帝とライ@ンキングみたいに)、ちょっと灰かぶり城っぽい雰囲気の城のイラスト使っただけで目くじら立てるネズミーのやり口を思い出してクスクス笑ったりしてたと思いますけど、そのへんは小学生読者なんかには分らない皮肉ですよね。むしろそれがわかる小学生ってちょっとイヤだ(笑)
フジリュー先生はゲーマーでもいらっしゃるようなので、某ゲームデザイナーのごとく、隠遁生活にお入りになってしまったのかと心配しておりました。イースの6も出たことですし。
※某ゲームデザイナー…聞いた話なのですが、人気ゲームその他で、住宅及び残りの人生をゲームやってまったり生活する程度の財力を確保したため、数百本のゲームソフトとともに30代にして隠遁生活に入ってしまわれたとか。ある意味、うらやましい生活でもあります。憧れかも。
ああ、どんな作品なのかしら…。
今から来週が楽しみです。むしろ、そのために来週まで頑張れます。
もうなにも楽しいコトないからどうなってもいいや、とか投げやりになっててゴメンナサイ。
フジリュー先生のお帰りを心して待ちます。
できれば初期短編みたいな、ドロドロした読後感が暗いやつがいいです。
※鯖さんはフジリュー先生の短編が大好き。
前作「サクラテツ対話篇」のコミックスでは「次に描くマンガは多分ジャンプっぽい」って書かれてましたけれども、予告イラストを見るに、次のも異世界とかそっち系みたいで期待大でございます。フジリュー先生の異世界モノって、ヤバい薬キメてそうで独自のファンタジーテイストがあって大好きです。なんであんなこと思いつくのかなあとか。パクリギリギリのネタとか、確信犯的に流行りモノを使っている部分もありますけれども。
いいなあ、マンガ。最高だよ。
ここ数日、ずーっとプチ鬱状態が続いていて、衝動的に「あーっ、会社辞めてえ」とか呟いてみたり(それはもう入社以来、数え切れないくらいというか、むしろ毎日なんですけれども)銀行の預金通帳を眺めて、「これで○○ヶ月くらいは暮らせるから、貯金でパーッと遊んで暮らして、その後は…(自主規制。←沈んでる人が考えることだから、皆さんの予想通りだと思います)」と2時間ぐらい、貯金の使い道を考えてみたりしてたんですけれども(暗い…しかも、たいした額の貯金じゃないので、それで暮らせる期間もたかが知れている)。
でも、もう、フジリュー先生の連載読むまでは死ねないね。知ってるからには死ねないね。
※大げさな。
会社辞めちゃったら、ジャンプ買うお金も入らないし、コミックスとかグッズ買いまくるお金も入らないし、またアニメ化したら今度こそDVDごと買い揃えてやるし、働いてて良かったと思うことなんて、ある程度の金額をヲタに注ぎ込めることくらいですからね、ここぞとばかりにつぎ込みますよ、アタシは。
そのために働けます。
むしろ、それが働く理由です。愛社精神も顧客サービスも別次元です。(それって…)
夏コミ行けなくて、何のために働いてんのか、と思ったりしてたけど(それもどうか)頑張れます。
落ち込んでた私をここまで浮上させられるフジリュー先生って、マンガって偉大だ。素晴らしい。
アタシも頑張るよ(何を…)大好きだよ。
とりあえず、来月、友人の結婚式に行くための服を買いました。何ヶ月ぶりだろう、服買ったの。薄いオレンジで可愛いのだ。でも、二の腕が目立つのでなんとかせねば。たぷたぷ。
ちょっと前向きになれたと思って良いのかしら。頑張ろう。
友人のお相手は国家公務員様なので、新郎御友人に期待しなくてはと思ってみたり(笑←そこですか、頑張るのは)
叫びます。
叫ばせてください。
フジリュー先生おかえりなさい
来週のWJから、マイラヴフジリュー先生の新連載と聞いて、鯖さんハイテンションです。ちょっと痛いくらいに盛り上がってます。久しぶりですよ、このテンション。
おかえりなさい、フジリュー先生。ああ、もうお待ちしておりました。
もうマンガ描くの辞めたのかしらと思っててスイマセン。だって、サクラテツ以来、あまりにも消息不明で…。そりゃ、短編集の直し作業が大変で、その後はゲーム三昧の生活って、おまけページにも書いていらっしゃいましたけれどね。
何年ぶりかしら…。封神で一山当ててるから、そうあくせくしなくても、地味に暮らしていくくらいは当分出来るだろうから、いつ帰っていらっしゃるのかしらと、不安になりながらもお待ちしておりました…。粘着質なので、あまり待つことは苦にならないのですけれどもね。
※封神で一山…次のサクラテツで好き放題やっても許してもらえる程度にあてていたのか。サクラテツの笑いポイントって、微妙で、ジャンプ読者とはズレていたよなあ。ギリギリのところで、ネズミーの見切りマウスのシルエットをパクったりしていてさ。年長読者は、自分たちは堂々とパクっておきながら(不思議の海のナディアとアトラ@ティスとか、ジャングル大帝とライ@ンキングみたいに)、ちょっと灰かぶり城っぽい雰囲気の城のイラスト使っただけで目くじら立てるネズミーのやり口を思い出してクスクス笑ったりしてたと思いますけど、そのへんは小学生読者なんかには分らない皮肉ですよね。むしろそれがわかる小学生ってちょっとイヤだ(笑)
フジリュー先生はゲーマーでもいらっしゃるようなので、某ゲームデザイナーのごとく、隠遁生活にお入りになってしまったのかと心配しておりました。イースの6も出たことですし。
※某ゲームデザイナー…聞いた話なのですが、人気ゲームその他で、住宅及び残りの人生をゲームやってまったり生活する程度の財力を確保したため、数百本のゲームソフトとともに30代にして隠遁生活に入ってしまわれたとか。ある意味、うらやましい生活でもあります。憧れかも。
ああ、どんな作品なのかしら…。
今から来週が楽しみです。むしろ、そのために来週まで頑張れます。
もうなにも楽しいコトないからどうなってもいいや、とか投げやりになっててゴメンナサイ。
フジリュー先生のお帰りを心して待ちます。
できれば初期短編みたいな、ドロドロした読後感が暗いやつがいいです。
※鯖さんはフジリュー先生の短編が大好き。
前作「サクラテツ対話篇」のコミックスでは「次に描くマンガは多分ジャンプっぽい」って書かれてましたけれども、予告イラストを見るに、次のも異世界とかそっち系みたいで期待大でございます。フジリュー先生の異世界モノって、
いいなあ、マンガ。最高だよ。
ここ数日、ずーっとプチ鬱状態が続いていて、衝動的に「あーっ、会社辞めてえ」とか呟いてみたり(それはもう入社以来、数え切れないくらいというか、むしろ毎日なんですけれども)銀行の預金通帳を眺めて、「これで○○ヶ月くらいは暮らせるから、貯金でパーッと遊んで暮らして、その後は…(自主規制。←沈んでる人が考えることだから、皆さんの予想通りだと思います)」と2時間ぐらい、貯金の使い道を考えてみたりしてたんですけれども(暗い…しかも、たいした額の貯金じゃないので、それで暮らせる期間もたかが知れている)。
でも、もう、フジリュー先生の連載読むまでは死ねないね。知ってるからには死ねないね。
※大げさな。
会社辞めちゃったら、ジャンプ買うお金も入らないし、コミックスとかグッズ買いまくるお金も入らないし、またアニメ化したら今度こそDVDごと買い揃えてやるし、働いてて良かったと思うことなんて、ある程度の金額をヲタに注ぎ込めることくらいですからね、ここぞとばかりにつぎ込みますよ、アタシは。
そのために働けます。
むしろ、それが働く理由です。愛社精神も顧客サービスも別次元です。(それって…)
夏コミ行けなくて、何のために働いてんのか、と思ったりしてたけど(それもどうか)頑張れます。
落ち込んでた私をここまで浮上させられるフジリュー先生って、マンガって偉大だ。素晴らしい。
アタシも頑張るよ(何を…)大好きだよ。
とりあえず、来月、友人の結婚式に行くための服を買いました。何ヶ月ぶりだろう、服買ったの。薄いオレンジで可愛いのだ。でも、二の腕が目立つのでなんとかせねば。たぷたぷ。
ちょっと前向きになれたと思って良いのかしら。頑張ろう。
友人のお相手は国家公務員様なので、新郎御友人に期待しなくてはと思ってみたり(笑←そこですか、頑張るのは)
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