生存報告(生きてますよ〜)
2004年5月23日ここ数日
バリボーをテレビ観戦しまくったり
※全日本女子バレーの皆様、アテネ五輪出場権獲得オメデトウゴザイマス!
最終予選の女子は、安心して見ていられました。所々の粗や、ロシア戦で露呈した脆さも、五輪までにはまとまるだろうなあと思わせる地力を感じました。すごい選手がいっぱいで、見ていて楽しいです。
※中でも佐々木みき選手、大好きだ!あの無駄のないボディラインは美しすぎる…。機能美の極地というか。特に脚のラインは秀逸。たまらん。筋トレのたまものである腹筋は美しく割れているとか。
鯖もテレビ見ながら思わずスクワットしちゃったよ(アホ…)
後半戦は出番も多く、ファンとしては嬉しい限り。
鯖の中で「レオ様」と言えば、某刑事プリオではなく、佐々木選手をさす。アテネ五輪でも期待。
※そして男子…。スイマセン、鯖さん、男バレは韓国ファンなのです。連敗スタートでちょっと苦しい滑りだしみたいなのですが…。
申選手(褐色爆撃機!)と金選手の両エースがご贔屓です。
そうかと思えば仕事を放置してキャシャーンを観に行ったり。
※鯖さんは確信しているんですけれども、紀里谷監督は絶対にヲタクです。
だいたい、キャシャーンというセレクト自体がヲタクですよ。
映画そのものも、人類補完計画は封神計画だと思ってたら、最後にはイデオンになっちゃって封神台へという感じでしたもの。
音楽も鷺巣さん(←エヴァンゲリオンの音楽監督さん)で、エヴァテイストバリバリだったし。
※キャストはすごかった。特に及川光博を起用したアナタ、グッジョブですよ。もうたまらんです。
大滝秀治さんも「世にも奇妙な物語」以来、大好きな俳優さんなので、スキスキです。西村晃さんの次の四代目水戸黄門は大滝さんだと思っていたくらい好きです。高齢で、毎週の時代劇撮影は大変だからということで実現しなかったと言われていますけれども…。
※あと、キャシャーン役の伊勢谷君はへたれすぎて、ヒーローじゃなくて、「誰か彼を守ってあげて」という儚さでした。ヒロインのルナちゃんの方が、たくましかったよ…。←雰囲気的に。
※雨上がり決死隊の宮迫さんは大熱演でした。ファン必見。あんなに演技の出来る人だとは思って無かっただけに見直しました。「くず」のときも、歌が上手でビックリした。多芸な人だ。
※ビジュアルバンド、灰色のバンマスと庇がエキストラで(辺境民族の役で)出ていたそうですが、全く気がつきませんでした。要潤ばっかり見てたよ。
※映像処理が何から何までエヴァテイストで、紀里谷監督、ヲタクなんだなあと思いました。宇多田はそれでもいいんだろうか…。
ところで、宇多田ヒカルのエンディングは、息を吸う音ばかりが気になって、メロディーラインも歌詞も何も集中できませんでした。その辺、編集作業で何とかならんかったんでしょうか。
でも一番萌えたのは西島秀俊さんの指の美しさでした。
細くて長くて、その麗しい指の描くラインが…。
綺麗な人は指まで綺麗なのですな…。
※西島秀俊演じる中佐が大滝秀治演じる将軍の息子という設定も萌え。
そんな感じで、ヲタライフを生きてました(笑)
最近、映画の見過ぎなのか、漫画の読み過ぎなのか、ネットサーフのし過ぎなのか、それともその全部なのか、目がショボショボするのと、肩こりが酷いです。がちがち。
太極拳を練習しようと思い立ちつつ、冷え性対策に足指靴下を購入してまいりました。ハイ。
それにしても、鯖妹が真剣に「冬のソナタ」をテレビ鑑賞しています。
鯖さんにはヨン様とやらの魅力がわからないのですが…。
むしろ、何故ぺ様じゃないのかの方が気になります。やはりぺ様だと、日本語の響き的にアレなんでしょうか。
バリボーをテレビ観戦しまくったり
※全日本女子バレーの皆様、アテネ五輪出場権獲得オメデトウゴザイマス!
最終予選の女子は、安心して見ていられました。所々の粗や、ロシア戦で露呈した脆さも、五輪までにはまとまるだろうなあと思わせる地力を感じました。すごい選手がいっぱいで、見ていて楽しいです。
※中でも佐々木みき選手、大好きだ!あの無駄のないボディラインは美しすぎる…。機能美の極地というか。特に脚のラインは秀逸。たまらん。筋トレのたまものである腹筋は美しく割れているとか。
鯖もテレビ見ながら思わずスクワットしちゃったよ(アホ…)
後半戦は出番も多く、ファンとしては嬉しい限り。
鯖の中で「レオ様」と言えば、某刑事プリオではなく、佐々木選手をさす。アテネ五輪でも期待。
※そして男子…。スイマセン、鯖さん、男バレは韓国ファンなのです。連敗スタートでちょっと苦しい滑りだしみたいなのですが…。
申選手(褐色爆撃機!)と金選手の両エースがご贔屓です。
そうかと思えば仕事を放置してキャシャーンを観に行ったり。
※鯖さんは確信しているんですけれども、紀里谷監督は絶対にヲタクです。
だいたい、キャシャーンというセレクト自体がヲタクですよ。
映画そのものも、人類補完計画は封神計画だと思ってたら、最後にはイデオンになっちゃって封神台へという感じでしたもの。
音楽も鷺巣さん(←エヴァンゲリオンの音楽監督さん)で、エヴァテイストバリバリだったし。
※キャストはすごかった。特に及川光博を起用したアナタ、グッジョブですよ。もうたまらんです。
大滝秀治さんも「世にも奇妙な物語」以来、大好きな俳優さんなので、スキスキです。西村晃さんの次の四代目水戸黄門は大滝さんだと思っていたくらい好きです。高齢で、毎週の時代劇撮影は大変だからということで実現しなかったと言われていますけれども…。
※あと、キャシャーン役の伊勢谷君はへたれすぎて、ヒーローじゃなくて、「誰か彼を守ってあげて」という儚さでした。ヒロインのルナちゃんの方が、たくましかったよ…。←雰囲気的に。
※雨上がり決死隊の宮迫さんは大熱演でした。ファン必見。あんなに演技の出来る人だとは思って無かっただけに見直しました。「くず」のときも、歌が上手でビックリした。多芸な人だ。
※ビジュアルバンド、灰色のバンマスと庇がエキストラで(辺境民族の役で)出ていたそうですが、全く気がつきませんでした。要潤ばっかり見てたよ。
※映像処理が何から何までエヴァテイストで、紀里谷監督、ヲタクなんだなあと思いました。宇多田はそれでもいいんだろうか…。
ところで、宇多田ヒカルのエンディングは、息を吸う音ばかりが気になって、メロディーラインも歌詞も何も集中できませんでした。その辺、編集作業で何とかならんかったんでしょうか。
でも一番萌えたのは西島秀俊さんの指の美しさでした。
細くて長くて、その麗しい指の描くラインが…。
綺麗な人は指まで綺麗なのですな…。
※西島秀俊演じる中佐が大滝秀治演じる将軍の息子という設定も萌え。
そんな感じで、ヲタライフを生きてました(笑)
最近、映画の見過ぎなのか、漫画の読み過ぎなのか、ネットサーフのし過ぎなのか、それともその全部なのか、目がショボショボするのと、肩こりが酷いです。がちがち。
太極拳を練習しようと思い立ちつつ、冷え性対策に足指靴下を購入してまいりました。ハイ。
それにしても、鯖妹が真剣に「冬のソナタ」をテレビ鑑賞しています。
鯖さんにはヨン様とやらの魅力がわからないのですが…。
むしろ、何故ぺ様じゃないのかの方が気になります。やはりぺ様だと、日本語の響き的にアレなんでしょうか。
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