生存確認再び(多いな、このタイトル)
2003年10月28日皆様、お久しぶりです。生きておりました、鯖です。
大方の皆様の予想通り、日記も書かずにイース漬けの日々を続けておりました。毎日毎日、帰ってくるなりイース三昧。(←やりすぎ)
下の日記に書きました、廃坑の奥にも、攻略サイトのヒントによって到達し、中ボスに挑もうとしておりました。
…でもね、ボタン押し間違えて、セーブデータ消しちゃったの(ナイアガラ滝涙)。
あの時は、そのままワケもわからず、つい数分前までレベルマックスで、最強のシルバー装備していたはずなのに(※イースはゲーム中盤で主人公の能力レベルは最高に到達する。)、なんで今のアドル(←主人公)ヒットポイント20で武器も持たずに村の入り口に放置されているの?と現実逃避ながらパソコンの電源を切りました。
そして、真っ黒なPCの液晶を見つめて、自分がここ数週間の全てを注ぎ込んで(妙齢のおなごとして虚しいが)プレイしていたデータが全て飛んだことを改めて認識し、ちょっと口が利けないほど錯乱しておりました。
この電脳ヲタク魚類が、丸48時間以上、PCの電源もショックのために入れられず、メールチェックもネットサーフもしておりませんでした。ショックの程が窺えます。
※たかだかゲームのデータでここまで落ち込める自分もどうかと思うが。
あんなにショックだったのは、FCでFE外伝やってて、最後のお城に入ったところでセーブデータとんだり、
※FC…ファミリーコンピューター。鯖さんが小学生〜中学生にかけて一世を風靡した家庭用ゲーム機のはしり。
※FE…ファイアーエムブレム。RPGアクションゲームみたいなシリーズモノ。
※ちなみに…それは鯖さんが大学生のときでした。大学生になっても、真剣にFCで遊ぶ、どうしようもない大学生女子(女子大生ではない)でした。皆がプレステをやっていたあの頃、ようやくDQ?をしました。あれは最高傑作だと思います。
※DQ?…ドラゴンクエスト?。未プレイの方はぜひ。1〜3のドラクエ・ロト三部作は最高です。特に?は秀逸。エンディングを見た時は、本当に涙が浮かびました。
本屋でようやく『血と薔薇』を発見したが、手持ちが足りず、翌日に預金を下ろしてその本屋に走ったところ、売れていて在庫切れだったりしたときくらいです。
※『血と薔薇』…鯖の愛する澁澤龍彦先生責任編集の雑誌。復刻版が最近出た。←¥11,000(税抜)
そのまま別の大型書店に走っていったところ、最後の1組(3冊1組)が残っており、掻っ攫うようにして買いました。マッスルでディープですばらしい本です。濃すぎてまだ全部読んでません。
まあ、そんな感じで、イースショックを受けていたところに、なんとなく鯖さんにやってくるブルーな時期が重なってしまい、日記を放置してぼやけていたのでした。
でも、再プレイしているイースも、もう少しでデータ飛んだところまで行きそうだし、だいぶ気分も落着いてきました。
会社のヒトと、「死ね死ね団の歌」(←レインボーマンの敵役のテーマソング)について語れるくらいに気分も上向きになりましたので、今日、こうやってちょこちょこと生存確認を書いて見た次第です。
というわけで、生きてました(笑)
そして、阪神が日本シリーズで優勝できなかったことに(正確には、井川投手が2試合に先発しながら、いまいち乗りきれずに終わったことに)、またダメージを受けているのでした。
でも、下柳投手は、ベテランらしい、のらりくらりの投球で良かったですね!
金本選手も、ゲシゲシといいところで打ってすごかったですね!
みんな良かったよ!闘将星野監督も、後半はギラギラしててカッコ良かったよ!
別にダイエーが嫌いなわけではないけど、今年は阪神に勝って欲しかったな。
そして、S台はテレ東が入ってなかったので、最終戦は(放映権を取ったのがテレ東だったため)テレビで見られなかったので、早くS台にもテレ東のキー局を入れて欲しいな。だめですか?
※ちょっと邪念が入っている。
いや、それでも良かった、ありがとう阪神!六甲おろしを、鯖も歌うよ!音痴だけど。
大方の皆様の予想通り、日記も書かずにイース漬けの日々を続けておりました。毎日毎日、帰ってくるなりイース三昧。(←やりすぎ)
下の日記に書きました、廃坑の奥にも、攻略サイトのヒントによって到達し、中ボスに挑もうとしておりました。
…でもね、ボタン押し間違えて、セーブデータ消しちゃったの(ナイアガラ滝涙)。
あの時は、そのままワケもわからず、つい数分前までレベルマックスで、最強のシルバー装備していたはずなのに(※イースはゲーム中盤で主人公の能力レベルは最高に到達する。)、なんで今のアドル(←主人公)ヒットポイント20で武器も持たずに村の入り口に放置されているの?と現実逃避ながらパソコンの電源を切りました。
そして、真っ黒なPCの液晶を見つめて、自分がここ数週間の全てを注ぎ込んで(妙齢のおなごとして虚しいが)プレイしていたデータが全て飛んだことを改めて認識し、ちょっと口が利けないほど錯乱しておりました。
この電脳ヲタク魚類が、丸48時間以上、PCの電源もショックのために入れられず、メールチェックもネットサーフもしておりませんでした。ショックの程が窺えます。
※たかだかゲームのデータでここまで落ち込める自分もどうかと思うが。
あんなにショックだったのは、FCでFE外伝やってて、最後のお城に入ったところでセーブデータとんだり、
※FC…ファミリーコンピューター。鯖さんが小学生〜中学生にかけて一世を風靡した家庭用ゲーム機のはしり。
※FE…ファイアーエムブレム。RPGアクションゲームみたいなシリーズモノ。
※ちなみに…それは鯖さんが大学生のときでした。大学生になっても、真剣にFCで遊ぶ、どうしようもない大学生女子(女子大生ではない)でした。皆がプレステをやっていたあの頃、ようやくDQ?をしました。あれは最高傑作だと思います。
※DQ?…ドラゴンクエスト?。未プレイの方はぜひ。1〜3のドラクエ・ロト三部作は最高です。特に?は秀逸。エンディングを見た時は、本当に涙が浮かびました。
本屋でようやく『血と薔薇』を発見したが、手持ちが足りず、翌日に預金を下ろしてその本屋に走ったところ、売れていて在庫切れだったりしたときくらいです。
※『血と薔薇』…鯖の愛する澁澤龍彦先生責任編集の雑誌。復刻版が最近出た。←¥11,000(税抜)
そのまま別の大型書店に走っていったところ、最後の1組(3冊1組)が残っており、掻っ攫うようにして買いました。マッスルでディープですばらしい本です。濃すぎてまだ全部読んでません。
まあ、そんな感じで、イースショックを受けていたところに、なんとなく鯖さんにやってくるブルーな時期が重なってしまい、日記を放置してぼやけていたのでした。
でも、再プレイしているイースも、もう少しでデータ飛んだところまで行きそうだし、だいぶ気分も落着いてきました。
会社のヒトと、「死ね死ね団の歌」(←レインボーマンの敵役のテーマソング)について語れるくらいに気分も上向きになりましたので、今日、こうやってちょこちょこと生存確認を書いて見た次第です。
というわけで、生きてました(笑)
そして、阪神が日本シリーズで優勝できなかったことに(正確には、井川投手が2試合に先発しながら、いまいち乗りきれずに終わったことに)、またダメージを受けているのでした。
でも、下柳投手は、ベテランらしい、のらりくらりの投球で良かったですね!
金本選手も、ゲシゲシといいところで打ってすごかったですね!
みんな良かったよ!闘将星野監督も、後半はギラギラしててカッコ良かったよ!
別にダイエーが嫌いなわけではないけど、今年は阪神に勝って欲しかったな。
そして、S台はテレ東が入ってなかったので、最終戦は(放映権を取ったのがテレ東だったため)テレビで見られなかったので、早くS台にもテレ東のキー局を入れて欲しいな。だめですか?
※ちょっと邪念が入っている。
いや、それでも良かった、ありがとう阪神!六甲おろしを、鯖も歌うよ!音痴だけど。
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