ようやく見に行きまして、激萌えです。
2003年8月5日ようやく行ってまいりましたよ「踊る大捜査線2」
S台は明日から七夕祭でして、今日は前夜祭ということで花火大会です。
いつもどおり会社で電卓を叩き、よろよろとS台駅に辿り着いた鯖を待っていたのは、暑苦しいほど隙間なくつるされた吹流しと、おそろしく暑苦しい浴衣カップルたちでした。
…余計疲れた…。
しかし、本日火曜日は、S台駅前の映画館がレディースデーとして、女性客は1000円で良いのです。世間のお嬢様方が、浴衣をお召しになって、ダーリンと花火見物をしている時に、会社帰りのよれよれの姿で、一人、割引日の映画を見ることにちょっぴりの淋しさを隠せませんでしたが(←入る時は)。
良かったよ!
良かったよ!1000円じゃ安過ぎだよ。見に来て良かったよ。
ギバ!すごいよ、ギバ!(←ギバか…)
まだご覧になっていない方もいらっしゃるかと思いますので、詳細は書きませんけれども。
ギバの手が麗しすぎてびっくりです。あの浮かび上がるスジ、ライン、完璧です。事前に見た雑誌の写真では、ギバの顔の色艶やフェイスライン、目の下の皮膚なんかが「年取ったなあ」と言った感じだったので(いやなところをチェックしている…)、あまり期待していなかったのですが、ギバ一等賞です。すごいよ、ギバ。
そしてギバの羞恥プレイのようなシーンには激萌えでした。見ているほうが、虐げられるギバにドキドキです。(さすがレディースデーだけあって、観客はほとんど女性でしたが)そのシーンではこらえるような笑い声が館内のあちこちから聞こえたよ。可愛い〜!40過ぎの殿方の形容詞ではないが。
あれを見るために、もう1回、レディースデーに見に行ってしまいそうな勢いです。
織田裕二も、「踊る」の青島役の時は好きですな。
※でも、エンディングロールで「love somebady tonigiht」が流れるんですが、そのときの舌が足りないような歌い方は…ちょっとなあ。もっとストレートに歌って欲しい。
深津絵里も可愛かった…。
やはりこれから鯖が狙うべきなのは(「踊る」のイメージによる)深津絵里路線であろう。素材の違いは大きいが、ああいう感じのおなごは大変私にとって魅力的である。
仕事のこととか、いろいろ最近はたちどまってため息つきそうになることがあったのですが、「恩田すみれ」はある一つの解答になり得るものであって、それもいいかもな、と思いました。
…あと、小泉孝太郎の存在感のなさにびっくりしました。あまり存在が目立つ役ではなかったということもありましたけど、エンディングロール出るまで気がつかなかったよ…。
登場キャラのインパクトとしては、前作の小泉今日子の切れそうな感じに匹敵するものはなかったような気がしますが(真矢みき演じる沖田管理官もなかなかインパクトはありましたが、深みとかゾクゾクさせるような裏側は感じなかったように思いました。)それなりに。
事件の謎解きについても「そうきたか!!」というようなカタルシスはなかったなあ。
むしろ、それを巡る人間模様が中心というか。
その面白さはすごかった。
でも、ギバに始まり、ギバに終わる。萌えもばっちりです!←愚
ま、そんな感じで。
また見に行ってしまいそうです。細かいところをもっと見たいので。(あと、ギバの羞恥プレイも)
今年の夏コミは1日目だけ日帰りで強行参加の予定ですが、2日目も行きた〜い!!!!
※「踊る」を含む芸能系は2日目。むしろ、1日目はWJ系のみでジャンプオンリーのようだ。
S台は明日から七夕祭でして、今日は前夜祭ということで花火大会です。
いつもどおり会社で電卓を叩き、よろよろとS台駅に辿り着いた鯖を待っていたのは、暑苦しいほど隙間なくつるされた吹流しと、おそろしく暑苦しい浴衣カップルたちでした。
…余計疲れた…。
しかし、本日火曜日は、S台駅前の映画館がレディースデーとして、女性客は1000円で良いのです。世間のお嬢様方が、浴衣をお召しになって、ダーリンと花火見物をしている時に、会社帰りのよれよれの姿で、一人、割引日の映画を見ることにちょっぴりの淋しさを隠せませんでしたが(←入る時は)。
良かったよ!
良かったよ!1000円じゃ安過ぎだよ。見に来て良かったよ。
ギバ!すごいよ、ギバ!(←ギバか…)
まだご覧になっていない方もいらっしゃるかと思いますので、詳細は書きませんけれども。
ギバの手が麗しすぎてびっくりです。あの浮かび上がるスジ、ライン、完璧です。事前に見た雑誌の写真では、ギバの顔の色艶やフェイスライン、目の下の皮膚なんかが「年取ったなあ」と言った感じだったので(いやなところをチェックしている…)、あまり期待していなかったのですが、ギバ一等賞です。すごいよ、ギバ。
そしてギバの羞恥プレイのようなシーンには激萌えでした。見ているほうが、虐げられるギバにドキドキです。(さすがレディースデーだけあって、観客はほとんど女性でしたが)そのシーンではこらえるような笑い声が館内のあちこちから聞こえたよ。可愛い〜!40過ぎの殿方の形容詞ではないが。
あれを見るために、もう1回、レディースデーに見に行ってしまいそうな勢いです。
織田裕二も、「踊る」の青島役の時は好きですな。
※でも、エンディングロールで「love somebady tonigiht」が流れるんですが、そのときの舌が足りないような歌い方は…ちょっとなあ。もっとストレートに歌って欲しい。
深津絵里も可愛かった…。
やはりこれから鯖が狙うべきなのは(「踊る」のイメージによる)深津絵里路線であろう。素材の違いは大きいが、ああいう感じのおなごは大変私にとって魅力的である。
仕事のこととか、いろいろ最近はたちどまってため息つきそうになることがあったのですが、「恩田すみれ」はある一つの解答になり得るものであって、それもいいかもな、と思いました。
…あと、小泉孝太郎の存在感のなさにびっくりしました。あまり存在が目立つ役ではなかったということもありましたけど、エンディングロール出るまで気がつかなかったよ…。
登場キャラのインパクトとしては、前作の小泉今日子の切れそうな感じに匹敵するものはなかったような気がしますが(真矢みき演じる沖田管理官もなかなかインパクトはありましたが、深みとかゾクゾクさせるような裏側は感じなかったように思いました。)それなりに。
事件の謎解きについても「そうきたか!!」というようなカタルシスはなかったなあ。
むしろ、それを巡る人間模様が中心というか。
その面白さはすごかった。
でも、ギバに始まり、ギバに終わる。萌えもばっちりです!←愚
ま、そんな感じで。
また見に行ってしまいそうです。細かいところをもっと見たいので。(あと、ギバの羞恥プレイも)
今年の夏コミは1日目だけ日帰りで強行参加の予定ですが、2日目も行きた〜い!!!!
※「踊る」を含む芸能系は2日目。むしろ、1日目はWJ系のみでジャンプオンリーのようだ。
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