生きてました
2003年5月11日皆様、御無沙汰しておりました、鯖でございます。
なんで私こんなに真面目に働いているのだろうかと己に疑問を感じる毎日です(いや、それが社会人として当然だから。)。頑張って働いてます。
でも仕事はたまるばかりですけどネ(←開き直り)
いい加減、文書発送の3日前(うち2日は土日)に中身が間違ってたとか連絡よこさないでください、本社よ。こっちはこれでも頑張って市内特別郵便にするべく郵便番号順に並べてんのに。
ま、そんな感じで生きてます。
さて、先週、ついに鯖同期(殿方)の結婚式二次会にお呼ばれしてきました。
一言で言わせていただくと。
「嫁可愛い」
それだけですね。嫁、愛らしい(友人であるはずの新郎についてのコメントはなしかい)。今まで自分にダーリンができないことで落ち込んでいましたが(一応これでも落ち込んでいたのです、多少は。ホントに多少だが。)、それも当然。ダーリンがいるようなおなごはあれくらい愛らしくなければならんのだよね、鯖にダーリンがいないのも当然さ、と思ってしまうような和み系愛らしさでした。
いいよ、もう。鯖は魚類だもん。←ここでもさらに開き直り。
しかも、当日まで知らんかったのですが、新郎新婦とも私と同じ大学の先輩でした。
同じキャンパスにいたのに、かたやラヴラヴウェディングで、もうかたやは「うわー嫁可愛い、私も嫁ほしいよ」と素でつぶやき、まわりに止められている事に人生の不公平を感じます。
※どうでもいいですが、今日発売のWJで菊の私服(といってもTシャツだが)での自主練習風景が出ており、萌えました。可愛いのう。また、鯖が「菊が猿だから」という理由でないことにしていたテニプリミュージカルがかなり萌え萌えだったという情報が入り、歯噛みしております。ああ、もう1回やってくれないかしら。行くわよ。江戸へだって難波へだって!
その二次会なのですが、シャンパンタワーやケーキカットといったお約束もありましたし、新郎が友人たちとともに得意のダンスを披露したりと中々趣向に富んでおりました。
楽しいですね、二次会。
新郎に「鯖さんたち(その時鯖同期のおなご2名と一緒の席に座っていたので)の時も呼んでね」と言われ、3人ともが即答で「当分予定ない」と断言したのも御愛嬌です。
そして最後は新郎新婦の熱いキス披露(そして沸き起こる「ベロチュー」コール(笑))だったのですが、知っている人のキスシーンを実際に見るのが初めてだったので、かなり照れました。
いや、照れますな、知人のだと。
そりゃ、どうやら結婚のだいぶ前から同棲してたらしいし、それこそ結婚するくらいだから、キスどころの騒ぎではないお付き合い(照)をしているのでしょうが、それでも照れる…。
そうだよなあ、してるよなあ…。いや、フツー、20代も半ばになったら、ない方が珍しいんだろうなあ。自分、珍獣?(いや、珍魚)
いや、でも結婚したんだし、キスくらい…。それと人前でするのとは別か?
こういうときに、自分が、体験的には中学生で止まっていることを思い知らされます。
今回は新婦がはじめてお会いする方だったので、まだこんなもんだったのですが、来月の鯖友の結婚式ではそれどころではない衝撃を受けてしまいそうな気がする。
多分、小学生くらいの時って、マンガとかドラマとかのキスシーンだけでもかなりビビって照れたりしていたと思うのですが、かなりその感覚を引きずっているので。もう、自分と関係ない世界の行為だと思っている。このまま縁のないまま終わった方が心安らかでいられるんじゃないかと思うくらい。
いや、よくわからんうちに、中学生くらいで勢いで片足突っ込んどいた方が良かったのかもしれない。
非常に楽しい二次会(そして嫁は愛らしかった。)でございましたが、ミョーに生々しい感じも受けました…。そうだよねえ。
そして、自分と同じ位の年齢の人と、自分との精神世界や恋愛偏差値、レヴェルの違いについて見せつけられたというか。
ま、いいんですが。
なんで私こんなに真面目に働いているのだろうかと己に疑問を感じる毎日です(いや、それが社会人として当然だから。)。頑張って働いてます。
でも仕事はたまるばかりですけどネ(←開き直り)
いい加減、文書発送の3日前(うち2日は土日)に中身が間違ってたとか連絡よこさないでください、本社よ。こっちはこれでも頑張って市内特別郵便にするべく郵便番号順に並べてんのに。
ま、そんな感じで生きてます。
さて、先週、ついに鯖同期(殿方)の結婚式二次会にお呼ばれしてきました。
一言で言わせていただくと。
「嫁可愛い」
それだけですね。嫁、愛らしい(友人であるはずの新郎についてのコメントはなしかい)。今まで自分にダーリンができないことで落ち込んでいましたが(一応これでも落ち込んでいたのです、多少は。ホントに多少だが。)、それも当然。ダーリンがいるようなおなごはあれくらい愛らしくなければならんのだよね、鯖にダーリンがいないのも当然さ、と思ってしまうような和み系愛らしさでした。
いいよ、もう。鯖は魚類だもん。←ここでもさらに開き直り。
しかも、当日まで知らんかったのですが、新郎新婦とも私と同じ大学の先輩でした。
同じキャンパスにいたのに、かたやラヴラヴウェディングで、もうかたやは「うわー嫁可愛い、私も嫁ほしいよ」と素でつぶやき、まわりに止められている事に人生の不公平を感じます。
※どうでもいいですが、今日発売のWJで菊の私服(といってもTシャツだが)での自主練習風景が出ており、萌えました。可愛いのう。また、鯖が「菊が猿だから」という理由でないことにしていたテニプリミュージカルがかなり萌え萌えだったという情報が入り、歯噛みしております。ああ、もう1回やってくれないかしら。行くわよ。江戸へだって難波へだって!
その二次会なのですが、シャンパンタワーやケーキカットといったお約束もありましたし、新郎が友人たちとともに得意のダンスを披露したりと中々趣向に富んでおりました。
楽しいですね、二次会。
新郎に「鯖さんたち(その時鯖同期のおなご2名と一緒の席に座っていたので)の時も呼んでね」と言われ、3人ともが即答で「当分予定ない」と断言したのも御愛嬌です。
そして最後は新郎新婦の熱いキス披露(そして沸き起こる「ベロチュー」コール(笑))だったのですが、知っている人のキスシーンを実際に見るのが初めてだったので、かなり照れました。
いや、照れますな、知人のだと。
そりゃ、どうやら結婚のだいぶ前から同棲してたらしいし、それこそ結婚するくらいだから、キスどころの騒ぎではないお付き合い(照)をしているのでしょうが、それでも照れる…。
そうだよなあ、してるよなあ…。いや、フツー、20代も半ばになったら、ない方が珍しいんだろうなあ。自分、珍獣?(いや、珍魚)
いや、でも結婚したんだし、キスくらい…。それと人前でするのとは別か?
こういうときに、自分が、体験的には中学生で止まっていることを思い知らされます。
今回は新婦がはじめてお会いする方だったので、まだこんなもんだったのですが、来月の鯖友の結婚式ではそれどころではない衝撃を受けてしまいそうな気がする。
多分、小学生くらいの時って、マンガとかドラマとかのキスシーンだけでもかなりビビって照れたりしていたと思うのですが、かなりその感覚を引きずっているので。もう、自分と関係ない世界の行為だと思っている。このまま縁のないまま終わった方が心安らかでいられるんじゃないかと思うくらい。
いや、よくわからんうちに、中学生くらいで勢いで片足突っ込んどいた方が良かったのかもしれない。
非常に楽しい二次会(そして嫁は愛らしかった。)でございましたが、ミョーに生々しい感じも受けました…。そうだよねえ。
そして、自分と同じ位の年齢の人と、自分との精神世界や恋愛偏差値、レヴェルの違いについて見せつけられたというか。
ま、いいんですが。
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