ごまっとう
2003年1月10日※ごっちんのところを語句修正しました。サントワマミーですね。
正直、彼女らの踊りと音楽には関心がない。お金を払ってまで見る気にならないというのは言い過ぎだろうか?
気になるのはキャラ。
単純に顔立ちを比較すると、一番整っているのは藤本美貴であろう。
しかし、一番キャラが弱いのも彼女である。
そもそも、顔が思い浮かばない。3人並んだ写真などを見ていると、この子が一番整っているなとは思うのであるが、記憶に残らない。
一方で、パンチがあるのが松浦亜弥だと思う。
お気に入り登録させて頂いている小梅さんのところでも触れられていたが、正直、顔の造作的にはミキティ(やっぱり、自分で書いてて寒いな、この愛称。)に一歩劣るが、「めっちゃホリデー!」とか「桃色の片思い〜胸がキュルリンvv」あたりのはじけっぷりの破壊力は侮れない。
終わって見ると、あややしか覚えていない、といったパンチ力。若いアイドルってすげーな、と20代の私に言わせてしまうテンション。
あれがタレント性というか、アピール力というか、ま、そういう、あややの能力であろう。
※天然ではじけているのか、演出でしているのかは分かりませんが。
そうなると、後藤真樹のポジションが難しい。
中途半端なのか?
「サントワマミー〜」とか歌ってみても、歌唱力の無さを露呈するだけだし。
※ナマ番組で歌ったのは失敗だったような。
彼女の今後の方向性に注目。弾けてもあややとかぶるし。「歌手」として売るには、ちと歌唱力が物足りない。結局、娘。にいた方が良かったのではないかとさえ思う。
一番分からないのは、ソロでやってながら、いまさら娘。に加入するミキティだけどさ。
ごまっとうが今後も続いて行くユニットにせよ、一過性の企画物にせよ、そのユニットの活動よりも、三人のアイドル…と言っていいのか、とにかく三人の今後の売り込みスタイルから目が放せません。
そのうちソニンのようになってしまうのかしら。
それともおニャン子のメンバーと結婚した秋本康に影響されたつんく(♂マーク、なくなったんですか?)とくっついてみたりもするのだろうか。
…歌聴いてやれよ、私。
正直、彼女らの踊りと音楽には関心がない。お金を払ってまで見る気にならないというのは言い過ぎだろうか?
気になるのはキャラ。
単純に顔立ちを比較すると、一番整っているのは藤本美貴であろう。
しかし、一番キャラが弱いのも彼女である。
そもそも、顔が思い浮かばない。3人並んだ写真などを見ていると、この子が一番整っているなとは思うのであるが、記憶に残らない。
一方で、パンチがあるのが松浦亜弥だと思う。
お気に入り登録させて頂いている小梅さんのところでも触れられていたが、正直、顔の造作的にはミキティ(やっぱり、自分で書いてて寒いな、この愛称。)に一歩劣るが、「めっちゃホリデー!」とか「桃色の片思い〜胸がキュルリンvv」あたりのはじけっぷりの破壊力は侮れない。
終わって見ると、あややしか覚えていない、といったパンチ力。若いアイドルってすげーな、と20代の私に言わせてしまうテンション。
あれがタレント性というか、アピール力というか、ま、そういう、あややの能力であろう。
※天然ではじけているのか、演出でしているのかは分かりませんが。
そうなると、後藤真樹のポジションが難しい。
中途半端なのか?
「サントワマミー〜」とか歌ってみても、歌唱力の無さを露呈するだけだし。
※ナマ番組で歌ったのは失敗だったような。
彼女の今後の方向性に注目。弾けてもあややとかぶるし。「歌手」として売るには、ちと歌唱力が物足りない。結局、娘。にいた方が良かったのではないかとさえ思う。
一番分からないのは、ソロでやってながら、いまさら娘。に加入するミキティだけどさ。
ごまっとうが今後も続いて行くユニットにせよ、一過性の企画物にせよ、そのユニットの活動よりも、三人のアイドル…と言っていいのか、とにかく三人の今後の売り込みスタイルから目が放せません。
そのうちソニンのようになってしまうのかしら。
それともおニャン子のメンバーと結婚した秋本康に影響されたつんく(♂マーク、なくなったんですか?)とくっついてみたりもするのだろうか。
…歌聴いてやれよ、私。
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