またニムダ

2001年11月2日
昨日は書き込みしなかったのですが、それは、またニムダのせいです。
今度は、ニムダEとか言うやつらしい。
大丈夫なんか、うちのサーバー。

というわけで、準備してないので今日はこれだけです。最悪。うう。

有価証券の評価基準及び方法で、移動平均法と総平均法のどちらがによる方が分かりやすいのかについて考えて一日が終わりました。
移動平均法のほうがいいんだろうなあ。多分。

未だに原価基準なのもどうかと思いますが、時価基準にされてしまうと鯖の手には負えないのでしょうがないですね。

国債の応募者利回りについてちょっと学習しました。表面利回りと応募者利回りの計算は面倒です。
うう。単純に計算できないもんだろうか。

そういえば、先日証券会社のセールスマンから電話があったのですが、そのとき彼はこういいました。

「証券会社の場合は、商品(証券会社を通じて購入する債券、株など)と証券会社は分離して管理されているので、万が一証券会社がつぶれても、お客様の財産は守られます!」

いや、それはありがたいことですが、力強く断言していいのだろうか。貴方の勤める会社がつぶれるってことでしょ?
ちょっと不安になりました。
山一證券のときって、どうなりましたっけ?
あの頃はあまり関心が無かったので記憶に無いのです。覚えておけばよかったな。

コメント

鯖

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