ダメダメっす。

2001年10月26日
もういやです。
こればっかり言ってて、何なんですけど。

理由はわかっている。鯖の仕事のかなりの部分をしめている某団体関係事務。鯖の仕事じゃないはずなのに。
というより、鯖がやっている今の状態は違法行為じゃないかと常々思っている。だって、うちの会社の事務じゃないもん。
それに時間的にも精神的にも、かなり圧迫されている。
なんでだよう。

そして、うちの押しの強い係長。厳しいんだよ〜。

鯖は超大雑把なので、余計。鯖先輩は「そういう風に注意してくれる人は少ないから貴重だよ」と慰めてくれますが、そういうレベルか?
言い方がキツイので、非常にストレスというか、精神的につらい。
なんでそこまでいわれなあかん?と言いたくなることもある。

鯖のレベルが低いのが悪いのか?
通勤途中に涙ぐんでもか?ストレスで二時間ごとに目が覚めてもか?

ああ、早く転勤したい。係長が悪いわけじゃないのは分かってる。鯖を鍛えるべく、社会人としてきちんとやるべきことをやれと、言っているだけだということも。

でも、事務量から、もう精神的に限界なんだよ〜。その辺に気づいてくれ。
同様の事例がないから(もしくは前任者が非常にいいかげんに処理しているからどうしようもない。)自分なりに最善の方法で処理しても、もうボロボロにいわれたりすると、かなり虚ろな気分になります。

自分の不注意で注意されるのは、納得できるのですが、前任者の処理方法について何故に私が注意されなあかん?

先日、会議の開催時期が、その他事務に鯖が忙殺されたために伸びたことがあった。会議の委員さんから、もっと早くできないのかと問われたときに、係長は、もっと早くできる、今度は早くすると即答した。
でも、鯖の事務量への対応は多分ない。早くやれ、もっとやれと山積みの雑務をおしつけられるだけになると思う。

どうすればいいんだろう。

そのとき、もう、ついていけないと思った。

係長のレベルからすれば、それができることが当然なのかもしれないけど、鯖が悲鳴をあげてることに気づいてないことが分かった。

なんかなあ、自分が壊れないためには、もう、負けたと思われてもいいから、離れるしかないのかなと思っています。
それしか、自分を守る方法がないのかもしれない。

あと一年半(で、定期の人事異動の対象になる)この状態に耐えられるだろうか。

多分、耐えられない。いまどきの若者(笑)は、就職しても3年以内にかなりの割合で離職すると非難されています。
その1人になってでも、泣きながら、他の職場を夢見ながら、しがみついているのってどんなもんなのかな、と。

コメント

鯖

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