肉球

また、他の方の日記の影響受けてますが。

ペット。今は何も飼ってません。その昔、金魚を飼育していたことがあります。カブトムシを全滅させたことがあります。

動物飼うのはやめたほうがいいですね。

で、朝、通勤時に、犬の散歩をしているのを良く見かけるのですが、犬、猫、いいですね。飼うのもよい。

何がいいかといえば、そう。

肉球。

あの足の裏というか、手の裏というか、ぷにぷにした部分です。肉球だけでも所持したい。（ちょっとやばい。）あの感触、あの色。
完成された快楽へのパスポート。
そういう意味では、犬猫問いません。肉球があれば良し。

でも、小学生のとき、仔犬にかまれて以来、ちょっと犬は怖い。
猫にもかまれたことがあるのでちょっと怖い。

肉球とは、遠きにありて思うもの。
実際に手にいれずに、肉球のイデアに恋焦がれる鯖であった。鯖の精神世界には、理想の肉球が存在しているのだ。
その肉球は、実際の肉球とは必ずしも一致しないかもしれないんですが。

あと、朝弱いので、毎朝散歩させるのもきついので、犬はつらいかも。
小心者で、猫にぐりぐりされるのもちょっときついので、猫もつらいかも。
今日は余裕が無いのでこれくらいで。（短すぎ。）