社長を見た。

2001年7月23日
あの、昨日の分の日記、読み返してみると、文脈変ですね。(送信する前に気づけ。)敢えて、上書きとかはしませんけど。それはそれでありだろう。(そうか。)

今日、用事があって、守衛室によって、事務室に戻ろうとエレベーターに乗ったら、後から、「おはようございます」という力強い声&守衛さん&わりとえらいと思われるおぢさんとともに、社長が乗り込んできました。

こんな近くで社長見たの初めてだぜ!!わりと県内では有名な人であるが、意外とちっちゃい。鯖とあんまり変わらない。
そしてミョーなバイタリティーが溢れている。やっぱりひとつの会社を引っ張ってる人にはカリスマ性があるのか?
この、お付のようなおぢさんは、もしかして秘書室長とかか?
そして、社長も社員と一緒のエレベーター使うんだなと妙に納得。経費節減だからな。

そんなふうに思いつつ、社長室のある階につく。
(社長室のあるフロアだけ、床がじゅうたん張りなのだ。見栄?しかも、不審者が来ないように、カメラが設置してあるらしい。)
エレベーターが止まり、ドアが開くと、そこには、お姉さんが待っていた。
「おはようございます。」
これが秘書ってやつか?うわさの?(どんなだ。)
社長のご出勤を迎えなけりゃならんのか?秘書って大変だ。

秘書さんは、どうやら社内の独身女性からセレクトされているらしい。(何故独身?休日イベントの付き添いとか、いろいろあるからか?家庭のある既婚女性は両立が難しいのであろうか。)
鯖も一応独身女性なのだが、秘書のように心配りが要求されるポストにはつかずにすむことを心より願う。
人事担当課も、鯖の適正を考えれば不向きだと分かってくれると思いたい。うん。
鯖のためにも、社長のためにも。

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鯖

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